僕の思うNotionの良さとNotion愛

Published
2022-07-30
Author
Takuma Fujimoto 🦊
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NotionAPIのコース公開や、Notion座談会へ出演させていただいたりしたので、

Notionについて僕個人が思うところをまとめてみます。


目次


Notionを使うきっかけ

たぶん1年ぐらい前からちょくちょく見かけていましたが、特に使うこともなかったです。


そんな中、つい数ヶ月前からさらに頻繁にNotionの話題を見かけるようになったので、そんなに良いのか?!ということで使い始めました。使ってみるとこれが面白い。

そこからNotionでテキストベースのデータを管理するようになり、実際にこの記事もブログもNotionを使って書いています。


身近に感じるということ

僕の場合はNotionを本格的に使えているかというとそうでもありません。Notion座談会の猛者の方達と比べるとありんこみたいなものです。


ただNotionが好きなのは本当で、僕にとっては「身近に感じる」というところが一番のポイントです。僕が持っているどのデバイスでも同じUIでアクセスできてリアルタイムに同期もしてくれます。

ドキュメントを複数デバイスで使用する場合、リアルタイム同期でないと差分が生じてしまいますよね。

デバイスごとにインストールしているNotionアプリ


メモではなく、この記事のように、一定程度まとまった文章を書くとなると、個人的にはPCの方が早いので、PCで書きます。


その時、ウェブベースのサービスは、まずブラウザを立ち上げ、ログインし、記事ページまで行って、やっと書き始められます。


Notionではそのハードルを感じません。

PCにもしっかりデスクトップアプリがあるのが良いなーと思う点でもあります。


個人的な基準として、デスクトップアプリとしてインストールして使いたい、と思うサービスは結構素晴らしいものが多いです。


使う頻度も高くないとインストールする気にはならないし、そもそも良いサービスと思っていないものをPCに入れたくはないものなので。


ライティング用以外の機能も充実

テキストベースのアプリケーションはたくさんあると思いますが、

Notionはテキストを書くまでのハードルを著しく下げつつ、

テキストライティングにおける機能が素晴らしいと思います。


テキストをメインサービスとしたサービスはたくさんあると思いますが、テキストを書く機能だけを充実させすぎていたり、反対に機能をほとんど削った超シンプルなサービスなどもあったりします。


Notionは多機能なサービスではありますが、それだけなく、ライティング自体用の機能だけでなく、そのほかも充実しているのが素晴らしいと思います。


ざっと上げてみても、

  • メンバー機能
  • 一般公開機能
  • ファイル/フォルダのようなネスト可能なページ構造(ディレクトリ構造)
  • マークダウンとブロック
  • データベース機能
  • 絵文字


Notionのアプリ内では多くのものをドラッグ&ドロップで移動できます。なのでページをネストできますし、ページ同士をリンクすることで、遷移もスムーズです。


管理する上では絵文字も見過ごせませんね。絵文字を各ページのアイコンとして設定することで、視認性が高くなるのでバカにならないと点だと思います。

Notionの絵文字アイコン使用例。


データベースも最高です。データベースをこんなに身近に使えるのには本当に感動しました。CMSとして使えれば最高だ、と思いました。

感動した勢いで、APIを使って実装し、その過程をコースにもしてしまったほどです。


データベースは、特にノンプログラマーの方にとっては聞きたくもない小難しい言葉かもしれません。

ノンプログラマーの方でも、エクセルなどは利用されていると思います。イメージはデータベースも同じような感じです。大きく異なるのは、エクセルの場合は行と列をどのように利用するかは完全に自由ですが、データベースの場合は秩序があります。例えば列名を基準に属性を決め、各行(レコード)に対してデータを挿入していく、というような感じです。


秩序があるということは制約があるということでもあるので、慣れにくい部分もあるかもしれませんが、NotionはこのデータベースのGUIもしっかり使いやすくしてくれています。


整理整頓とカスタマイズ性

Notionは多機能です。

多機能なので、人それぞれ使い方が分かれ、カスタマイズというか、味になったりもします。


カスタマイズは楽しいと思うのですが、その自由度は、デザインに対してではないところが良いところだと思います。


Notionはテキストベースの管理サービスなので、基本的には内部での利用です。内部用のデータは一般の人に見せるような魅力的なデザインにしなくても受け入れられます。


しかも、もし内部向けなのに、デザインで自由度が高いと、正直なところ、ストレスになることもあると思います。自分が気に入るように仕上げないといけないという感じで。。


でもテキストを書くことがメインなので、そこはNotionがシンプルなデザインを、自由度を持たせることなく採用してくれているおかげで、僕たちはデザインをどうしよー、ということを考えずに、ただ書くことに集中できます。


一方で、デザイン以外のところ、人それぞれの整理の仕方のような形で、カスタマイズすることが可能です。


カスタマイズしたNotionページをテンプレートとして配布できるのも、この楽しさを後押ししていると思います。


コミュニティの力とNotion愛

Notionが広がる中ですごいと思うのは、広がりの中心がコミュニティ主導に感じるところです。


Notion座談会の人達やどうやら他の多くのコミュニティも自律的に組織して運営されているようです。このコミュニティ自体もNotionで作ることができます。


コミュニティの人達からは本当にNotionが好きなんだなー、っていうのが伝わってきます。


Notion座談会でのアンバサダーの方に聞いたところ、アンバサダーに認定されたからコミュニティを始めたわけではなく、コミュニティを運営していてそのあと申請し、認定されたそうです。Notion愛をすごく感じます。


Notion愛を生んでいるのも、Notion自体が実際にユーザーの意見を積極的に取り入れて、機能追加をしているかららしいです。


2020-06-28のAPIバージョンは挑戦的な変更で、問題も多いことは言われていますが、

一方で、最近のサイドピークという機能が追加されたことに関しては、多くの人が興奮して喜んでいるのを感じます。

Notionに最近追加されたサイドピークのサンプル画像。右サイドにページが表示されます。



まとめ

Notionサイコー


*第20回 Notion座談会の出演者

@takuxone(僕)




@takuxone

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